Subjectお客さまの課題
より多様な授業スタイルに対応できるように、可動式で利用できるアクティブラーニング機能を講義室に追加したい。
Flow納入までの流れ
01
現地調査と最新機器のデモ
東北地方の案件でしたが、デモへ伺いました。講義室の状況を確認し、既設機器と新たな提案機器の親和性が必要あることを再確認しました。
02
徹底的に運用にフォーカスしたご提案
最終提案ではCynapを活用したオフライン・オンラインでも活用可能なハイブリッド卓をご提案しました。
運用についても、設置環境の教室の出入口、エレベーターの大きさ、教師卓の演台の高さから、最適な什器設計を行いました。
既設AVシステムと接続する為に、電源コード・HDMIケーブルは長く余長をとる必要があり、その収納方法までに気を配りました。
03
採用。そして導入へ。
弊社案を採用いただくことができました。導入したハイブリッド卓は、コロナ禍で活躍しています。Webカンファレンス機能・授業録画機能は、これからの時代のスタンダードになるかもしれません。
Equipment
Data
Data
納入機器データ
- 施工内容
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- 教室間連携システム
- ワイヤレスプレゼンテーションシステム
- インターネット配信システム
- 授業録画システム
- 使用した機器
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- Cynap
- Cynap pure
- BIGPAD
- 特型テーブル
Partner
Company
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