Flow納入までの流れ
01
親教室と子教室(3教室)の教室連携ユニットを導入
連携ユニットで各教室のボタンを押すだけで連携完了。親教室の映像が各教室へ配信され、マイクシステムも連携されます。
02
既設ワイヤレスマイクを活用した音声コミュニケーション環境の構築
親教室のマイク音声が子教室へ届くことは勿論ですが、子教室の音声も親教室へ届きます。そのため双方向連携が可能になります。
また、オンライン授業(ZOOM)も、既設ワイヤレスマイクから音を取り込むことが可能です。明瞭な音の配信を実現しました。
03
板書用カメラを新規設置
親教室から子教室への映像配信、オンライン授業(ZOOM)で活用します。
04
オンライン授業(ZOOM)の板書用カメライメージ
板書用カメラは分散型授業・オンライン授業の双方て活用可能です。
05
親教室から子教室モニタリングが可能
学生の様子を確認したり、映像が配信されているかを確認します。