Case Study事例紹介

Subjectお客さまの課題

老朽化が進んだ端末を置き換える必要があり、長年利用可能な高性能端末へのリプレイスを考えていた。

Tinyモデルながら高性能なハードウェアを搭載した端末の導入と、授業支援ソフトウェアを採用した。
併せて適切な什器へ入替、教室内のNWをリプレイスした事で、高度で柔軟な運用ができる情報教室が実現。

Flow納入までの流れ

01

高性能端末ではあるものの、Tinyを採用した事で学生机のワークスペースを確保

02

リニアな映像を送信可能なセンターモニター

03

教員卓に機能を効率的に配置、シンプルで使いやすい環境を構築

04

AVコントローラーを搭載

05

視認性の良いプロジェクタースクリーン

06

高性能な学びの場

Equipment
Data

納入機器データ

施工内容
  • 情報教室 授業支援システム
  • センターモニタシステム
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