Company Profile会社紹介
Vision会社理念
一歩先の未来を追求し
みんなを心から笑顔にする
- 01自分達の技術と提案力を柱に
顧客第一主義の理念で社会に貢献します。 - 02既存の価値観や枠組みを根底から見直しつつ、
人に優しく寄り添うシステム作りを目指します。
Company会社概要
- 商号
- 株式会社北海ビデオ
- 代表者
- 代表取締役社長 清川 眞史
- 本社所在地
- 〒002-8004 北海道札幌市北区太平4条1丁目4番10号
- 創立
- 昭和45年10月29日
- 許可業種
- 電気通信工事業
- 建設業許可番号
- 知事許可(般-1)石第06958号
- 営業内容
-
電気通信工事業
電気音響、映像機械器具の販売・構築・保守
教育用視聴覚機器の販売・構築・保守
コンピュータシステムの企画・開発・販売・構築・保守
- 主な取引先
-
北海道、札幌市、石狩市、北広島市、
北海道教育委員会、札幌市教育委員会、北広島市教育委員会、
北海道大学、小樽商科大学、北海道教育大学、帯広畜産大学、
室蘭工業大学、北海道科学大学、北海学園大学、北星学園大学、
武蔵女子短期大学、北洋大学、東京農業大学、北星学園女子中学高等学校
他(敬称略、順不同)
2023年12月時点
- パートナー企業
-
チエル株式会社、株式会社内田洋行、富士通株式会社、株式会社日立製作所、
株式会社I・TECソリューションズ、株式会社HDC、株式会社アルファシステムズ、
株式会社つうけんアドバンスシステムズ、株式会社JVCケンウッド、WOLFVISION、
パナソニック株式会社、株式会社アイ・ディ・ケイ、共栄エンジニヤリング株式会社、
ギャラリーオークランド、株式会社寺田建設、株式会社SAMIC、株式会社エルモ、
株式会社ランドコンピュータ、株式会社オーディオテクニカ、イメージニクス株式会社、
ローランド株式会社、ユニペックス株式会社、シャープ・マーケティングジャパン株式会社、
株式会社R.O.D、株式会社日本防犯システム、シチズン時計株式会社、アイホン株式会社、
セイコークロック株式会社(順不同)
※2020年9月時点
- 連絡先
-
TEL:011-773-1000 (代表)
FAX:011-773-1035
History沿革
- 昭和45年
- 札幌市北区北8条西1丁目1番地にて、教育用視聴覚機器の販売及び保守を始める。資本金500万円、従業員3名とする。
- 昭和52年
- 北海道知事許可、電気通信工事業の資格を取り、弱電設備業を始める。各官公庁の資格登録をする。
- 平成3年
- 札幌市中央図書館・埋蔵文化財センター新築弱電設備工事で、札幌市建設局長より感謝状をもって表彰される
- 平成7年
- 新社屋を札幌市北区太平に新築落成し、従業員数を9名とする。資本金を1,000万円に増資する。
- 平成10年
- 札幌駅北口地下施設建設工事(弱電設備)で、札幌市建設局長より感謝状をもって表彰される。新社屋に事務所を移転。IT化に向けて投資を開始。札幌学院大学に北海道初のCALLシステム(語学教育支援システム)を納入する。
- 平成14年
- 北海道大学・北星学園大学・札幌学院大学(更新)・武蔵女子短期大学にてCALLシステムを導入し北海道の語学教育支援システム活用が本格的にスタートする。
- 平成15年
- AVコントロールシステムとして、北海セレクターを開発する。コミュニケーションツールの一環として、WebTube を開発する。
- 平成20年
- 現社長が代表取締役社長に就任する。
- 平成25年
- 日本医療大学にCALLシステムを納入する。室蘭工業大学教室連携システムに携わる。札幌駅北口地下施設監視カメラ設備整備業務を行う。
- 平成26年
- 東北工業大学の音響設備および中間モニタシステムの導入に携わる。札幌市立学校(2校)の放送室デジタルAV調整卓更新工事を請負う。札幌旭丘高等学校にCALLシステムを納入する。
- 平成28年
- 札幌開成中等教育学校へ北海道初事例のノートPC型のActive Learning機能を兼ね備えたCALLシステムを納入する。
- 平成29年
- 北星学園女子中学高等学校のEnglish Loungeを構築。北星学園女子中学高等学校、市立函館高等学校、清田高等学校へCALLシステムを納入する。
- 平成30年
- 北海道札幌国際情報高等学校にActive Learning機能を兼ね備えた3度目のCALLシステムを納入する。
- 平成31年
- 東北工業大学にハイブリッド型講義卓(オフライン・オンライン)を導入。北海道大学を含めた、全10教室のCALL・AL・PC教室の構築を実施。伏古川融雪監視カメラ設備改修工事を施工。本社リフォームを実施し、キッティングルーム・事務スペース・新システム開発スペースを構築。